Halloween!ドローン体験会開催

東京都品川区のクラフトビレッジ西小山にドローン体験、ダンボールクラフト、かぼちゃアートの3つが体験できるスペースが10/27(日)1日限定でオープン!天候が心配されていましたが、秋晴れのいい天気になりました。

クラフトビレッジのある西小山商店街では毎年ハロウィンの時期に「西小山まつり」を開催。仮装して商店街をスタンプラリーでまわり、スタンプを貯めて抽選に参加。抽選はハズレなし、特賞はディズニーリゾートチケットプレゼント!さらに仮装して参加すると先着700名に別途でSpecialお菓子のプレゼント。私が参加したいくらい!

そんなハロウィンイベントの一環で、今回私たちはドローン体験を実施しました。

誰にでも楽しんでもらえる工夫

使った機体はHOLY STONE HS210
縦8センチ横8センチ高さ3センチの女性の掌にも収まるサイズ。
重さはバッテリーを含めて21.8g。国土交通省の許可申請不要の模型航空機タイプ。自動ホバリング(空中停止)機能搭載で初心者や子供でも操作が簡単です。

今までのドローン体験会開催の経験、場所、対象年齢、本イベントの趣旨などから点数の書かれたボード上に着陸させるゲーム形式にしました。
機体の向きがなるべく変わらないようにサポートし、前後左右と上下の動きのみで進められるよう常に動きをアドバイスするようにしました。

始まりは共感から

そもそもはメンバーちばまゆさんが西小山クラフトビレッジのwebとパンフレット制作を頼まれたことが始まりでした。
打ち合わせをしていく中で、地域の商店街を盛り上げたいという思いに共感し、ハナビとしてお手伝いできるところがあるのではと考え、ハロウィンのイベント企画案を考えました。

様々な職業や経験のあるメンバーで活動している私たちは、自分たちの知識やこれまでの経験を活用し地域を盛り上げていきたいと思い、ドローンメンバーで体験会を行うことにしました。

「難しいことにトライする楽しさ」

「難しい〜!」
体験してくれた子からたくさん言われました。

今年は大型台風による学校行事やイベントごとのずれ込みにより、想定していた小学生の参加者よりも未就学児の親子の参加者が多く、小学生対象のゲーム内容で準備していたため、結果として難易度が上がる形になりました。

初めてコントローラーを持つ子供たち。前後左右と上下の動きは直感でできる子が多いですが集中しすぎているために認識なく左右のラダー(機体自体が回転する)が入っていることに気づけません。
左右のラダーが入ってしまうと機体の向きが変わります。機体の向きが変わればその向きに合わせた前後左右の動きが必要になります。

うまくやりたいのにやれない…
横でサポートしていると、段々と子供の表情に曇りが浮かんでくるのに私はちょっと心配になりました。そして振り返ると心配そうに見守る親御さんの姿が…。

「ちょっとパパに助けてもらおうか!」

一旦集中しすぎた頭をクールダウンしてもらいたくて、フェンスの外にいた親御さんにも挑戦してもらいました。最初はできるかなあ、と遠慮気味でも選手交代しコントローラーを持つと表情が変わります。
そしてお手本を上手くお子さんの前で決められると、歓声と拍手が!
「パパすごいね!!」

家族をつなぐ、地域も活性する

この内容は未就学児には無理かも…
正直途中からそう感じました。楽しむのは難しいかも…。

でもそんなピンチに親子で協力することで、単なる難しいことが「難しいことにトライする楽しさ」という気持ちに変化していきました。「どうやってやったの?もう1回やって見せて!私もやれるようになりたい、もう1回やりたい!」矢継ぎ早に質問が始まり、またチャレンジが始まりました。

とても素敵な光景でした。
ドローンという新しいことに初めて親子でチャレンジして、考えて行動する。一緒にやることで難しいことが嫌なことではなく、楽しいことになる。家族共通のものとして、家族をつなぐものとしてこれからもドローンを使ってもらえたら嬉しいと思いました。

そしてそんなフィールドとしてある地域がもっと活性化できるよう、私たちもお手伝いしていきたいと思います!

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事